昭和52年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「多発性子宮筋腫」・「生理痛」の方になります。
 
2年ほど前に病院で検診を受けた所、「子宮筋腫」と診断。
最近になり筋腫の個数も増え、症状も出てきているとの事でご相談に来られました。
 
一番最近の検査では子宮筋腫として「8㎝」が1個に「2~4㎝」が2~3個見つかったとの事。
 
症状としては「お腹の張り」「下半身の冷え」「激しい腹痛」「膀胱の圧迫による痛み」などが気になるとの事。
痛みも徐々に強くなり、毎回痛み止めを飲んでいるとの事でした。
 
漢方薬の種類として
 
①筋腫を改善する煎じ薬と錠剤
②痛みを緩和する煎じ薬
 
の3種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、生理痛やお腹の張りがほとんどなく、痛み止めを飲まなかったとの事。
膀胱の圧迫感や冷えも軽減して楽に過ごせているとの事でした。
 
漢方服用開始から3ヶ月、生理中も痛みなく体調良く過ごせたとの事。

漢方服用開始から4ヶ月、病院での検査で筋腫の大きさが「8→7㎝」になっていたとの事。
小さい筋腫のサイズは変わらずでしたが、痛みもなく過ごせているとの事でした。

漢方服用開始から5ヶ月、排卵期に少し痛みを感じたが生理痛はないとの事。
不摂生も続いたので改めてお食事や生活を気を付けているとの事でした。

 
調子良く過ごされいるようで安心致しました。
多発性子宮筋腫は経験上進行が速いイメージがありますが、4ヶ月での縮小に驚いています。
他の症状にも改善が見られている為、この調子で良い方向に進むと何よりですね。